夢は枯れ野を...

団塊世代夫婦の個人旅行記(海外、国内)をメインに、近所の散歩道、山歩きなど気の向くままに綴っています。

写真の無断転載はご遠慮くださいね。 ホームページ上から写真が大量に消えています。 勝手に写真を盗用され悲しい思いです。 大した写真ではありませんが、私にとっては大切な思いが詰まっています。 どうかご理解のほどを。

田部井淳子さんを悼む

今月20日に登山家の田部井淳子さんが亡くなられました。
ちょうど旅行前でバタバタして何か自分の気持ちを残したいと思いながら今日になってしまいました。

今日はNHKのBSで今年の夏に福島で被災した高校生たちと富士山に登る様子を再放送していました。
女性登山家の先駆者としての姿だけでなく、痛みに耐えながら最後まで挑戦者として生きていらっしゃった姿に心から敬服の念を抱かずにはいられません。

山好きの一人として、一歩一歩頂上にチャレンジする心の強さだけでなく、山や自然をいとおしまれ、そのために尽力をつくしてこられた姿も忘れることができません。

昨今の山ブームには何か自分だけの挑戦のような索漠としたものを感じてしまいますが、田部井さんの笑顔には全ての人と分かち合う優しさがあったような気がします。

私も山へ登る度、田部井さんの笑顔を思い出し、偉大な自然を多くの人たちと分かち合いたいと思います。

今までお疲れさまでした。
そして心からご冥福をお祈りいたします。

紅葉の北陸へ 2016 <4>長町武家屋敷と絶品ランチ

1日目
兼六園近くの成巽閣を後にし、百万石通りを香林坊方面に歩きだす。
入口に松を配した立派なお屋敷跡。
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通りにもこのような松が植えられ,美しい街並み。
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色づき始めた街路樹。
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石川四高記念文化交流館。
立派な赤レンガの建物。
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長町武家屋敷跡方向へ。
ポイントポイントこうした看板があり、街歩きに便利。
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一筋路地へ入ると、武家屋敷の土塀と松が美しい通りへ。
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土塀を突き破ってそびえ立つ松。
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大野庄用水路沿いを歩く。
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麩饅頭屋さんの店先でちょっと休憩。
店頭で食べたいと伝えるとお茶をサービスしてくれる。
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長町武家屋敷休憩館。
無料のトイレもあり、文字通り街並み散策の休憩に便利でしかも美しい。
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ミシュラン2つ星、海外のツーリストにも人気の「武家屋敷跡野村家」へ。
入館料は550円。
フラッシュなしの写真撮影は可。
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武家屋敷らしく華美な装飾ではないが、随所に素晴らしい装飾が施され、日本伝統の美が感じられる。
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佛間。
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「謁見の間」と続く「上段の間」。
中でも総檜づくりの格天井は素晴らしい。
ギヤマン入りの障子はうまく写真に収めることができなかったが、こちらも美しかったです。
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床の間。
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「鬼川文庫」という調度品などの展示スペース。
九谷焼や豪華な蒔絵の重箱など、こちらも日本の芸術品の粋に目が奪われる。
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切れ縁から眺める庭園。
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二階へ上がりそこからも庭園を眺める。
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二階にはお茶室があり、お抹茶を頂くこともできる。
こちらは「控えの間」。
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すっかり満喫し、次は犀川を目指して歩く。
大野庄用水路沿いには6つの橋があるそうだが、どれも風情があり、街の雰囲気を盛り上げてくれる。
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にし茶屋街方向。
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金沢市老舗記念会館前を素通り。
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室生犀星の生まれ故郷の犀川へ。
ここも一度は来てみたかったところだが、思っていたよりも大きな川だった。
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川沿いのあるカフェでランチ。
たまたまグーグルマップで見つけた地元の方御用達のカフェだが、なかなかハイレベル。
しかも東京より500円は安いと思われ、リーズナブルでおいしいランチがいただけた。
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店内もおしゃれ。
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私はアジアンランチのカレー。
前菜のテリーヌが絶品。
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雑穀ご飯のカレーもお野菜たっぷり。
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デザートの3種盛り。
特にチーズケーキ(右端)がおいしかった
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これでドリンク付きで税込1800円はかなりお得感いっぱい

このあと、にし茶屋街を散策し、さらにひがし茶屋街へ向かいます。
そちらの様子は次回に。

紅葉の北陸へ 2016 <3>北陸新幹線で金沢へ 成巽閣で加賀百万石の御殿を堪能

1日目 2016年10月23日(日)
本来の予定では25日に出発し28日に戻る予定だったが、週間天気予報で27,28日は黒部は雨との予報で、その後も曇りや雨の日が多いとのことで、急遽前倒しで23日に出発することにした。
すでにe5489で購入したチケットは発券していたため変更できず、払い戻しの手数料なしの代わりに正規の料金で変更することに。(乗車券7020円、座席指定特急券6570円)
e5489では発券していなければ何度でも変更可能とのことで、次回からは乗車直前に発券することを教訓にして高い学習料を払ってしまった
しかも発券の手続きができる場所は都内と大宮になり、どちらにしても交通費がかかってしまった。

ともあれ、始発の「かがやき501号」に乗るべく大宮駅に向かう。
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ホームは上越・北陸新幹線の他、東北新幹線も同じホーム。
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まずE2系の「とき」が入線してくる。
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こちらは山形新幹線。
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そして私たちの乗る「かがやき」が入線。
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車内は座席の間が広く、スーツケースを座席まで持ってきても座れる程。
2列と3列の座席に分かれているが、2列の座席の方が立山連峰が望める景色のいい座席でそちらが人気。
今回の車両を見ても3列の座席はほとんど金沢まで埋まることがなかった。

ヨーロッパでは時間帯により運賃が違うのはほとんど当たり前で、早朝の列車はかなり安い。
日本でも同様のシステムを取り入れればもっと利用客も増えると思うのだが...

日本の新幹線はハード面では素晴らしいし快適だが、せっかくの素晴らしい新幹線も利用客が少なければ宝の持ち腐れだ。
もっと手軽にネット利用できることを望む限り
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コンビニのサンドイッチと車内販売のコーヒーで朝食を済ませる。
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長野までノンストップ。
せっかくの美しい日本の田園風景も街中だけでなく田んぼの真ん中も高い柵があり、景色を楽しむには不向き。
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富山に停車すると次は金沢。
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金沢駅には8時46分に到着。
すぐに駅の構内にあるホテルへ荷物を預ける。
この「ヴィアイン金沢」はJR西日本の系列のため、こんな好立地に作ることができたのだ。
ビジネスホテルっぽくない素敵な雰囲気。
何と1泊7800円(2人分)。
宿泊料金は曜日によって異なるが、特に日曜は安くなるようでお勧め。
お部屋の紹介は後でしますが、私のイチ押しです
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さっそくバスの1日周遊券を購入しようと北陸鉄道バスの窓口に向かうが、「本日は金沢マラソンのため、午前中はほとんどバスは動きません」とのこと
最初に向かう予定の成巽閣までは歩いて30分ほど。
しかなく歩き始めるが、道中美しい金沢の街並み探訪ができ、それはそれで良かったかも?

金沢駅の新名所「鼓門」。
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通りぬけてもう一枚。
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百万石通りを歩き始める。
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様々な年代のランナーが走り抜ける。
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こんな素敵な日本家屋があったかと思えば、モダンなデザインの建物も...
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たまたま尾山神社入口の看板を見かけ、寄っていくことに。
この尾山神社は前田利家夫妻を祀った神社。
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金沢には見事な松の老木が多いのに驚かされた。
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本殿へ。
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神門は和・漢・洋の様式を融合したもの。
特に三層目のギヤマンの飾りは美しい。
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透かし彫りの模様が施された門。
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金沢市内のあちらこちらで見かける前田利家公の銅像。
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金沢城、兼六園へと通じる裏門。
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通りには色づき始めたカエデと松の木、いかにも金沢らしい景色。
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21世紀美術館の中を外から覗いてみる。
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美術館前は美しい広場になっている。
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美術館の前の広場から通りを隔てて金沢城の石垣が続く。
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鯉喉櫓台。
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さらに石垣に沿って歩くと石川門が見えてくる。
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石垣下の庭園。
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りっぱな鯉が泳いでいる。
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ここにも前田利家公の銅像。
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兼六園坂下の交差点では、金沢マラソンを盛り上げる祭り太鼓が披露されている。
息のあったバチさばき。
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ここから兼六園へと向かう坂を上る。
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石川門とつながる歩道橋。
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こうした清潔な無料のトイレがあるのは日本ならでは。
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さらに兼六園入口へと続く茶店前を通る。
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実は道を間違えてしまい、かなり遠回りで成巽閣へと向かうことになる。
兼六園は翌日早朝行くつもりにしていたので、素通り。
これまた美しい海鼠塀沿いの道を歩く。
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ようやく着いた成巽閣正門。
加賀藩13代藩主、前田斉泰が母のために建てた御殿。
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少し色づき始めた前庭。
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入館料は700円。
残念ながら内部は撮影禁止のため写真はありません。(庭園のみ可)
最近はフランス、イタリアなどでもフラッシュなしの撮影は可となっている建物が増えてきたが、日本では大半が禁止となっている。
これから観光客を増やすためにはSNSでの情報発信など大きな影響を持つと思うのだが、そちらも日本は遅れているようだ。
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さすが加賀百万石の御殿は、1階が武家書院造り、2階が数寄屋造りで建てられており、贅を尽くした美しい建物にため息交じりで鑑賞。
あまりガイドブックには載っていませんが、ぜひぜひ兼六園から足を延ばして見学してくださいね

こちらは1階庭園。
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この後、長町武家屋敷へと向かいます。
そちらは次回に。

紅葉の北陸へ 2016 <2>無事帰宅

昨夜、北陸の紅葉の旅より無事帰宅しました。
今回は直前に予定を変更し、晴れの黒部峡谷を楽しむはずでしたが、当日のお天気の急変で祖母谷温泉から土砂降りの中を歩いて帰ってくると言うハプニングもあり、やはり北陸の天気に泣かされた旅となりました。

ただそれ以外は概ね晴れて、少しだけ色づき始めた紅葉を楽しむこともできました。
初めての北陸新幹線や北陸の海の幸も味わい、日本の美しさを再発見する旅にもなりました。

また少しづつ報告したいきたいと思います。

新山彦橋を渡るトロッコ列車の写真をとりあえず載せてみました
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紅葉の北陸へ 2016 <1>旅の計画

以前より一度は乗ってみたいと思っていた黒部峡谷鉄道。
どうせ高い新幹線代を使うなら金沢と最近ミシュランの一つ星に選ばれた那谷寺へ、さらに高岡から五箇山も近いと言うことが分かり、それらをまとめて計画を立てることに。

最初は11月上旬を考え、ホテルの予約も入れていたが、どうも11月上旬は雨続きの予想。
一昨年の桜の時期の関西での雨続きや昨年の出雲の雨続きを考えると、紅葉の見ごろというよりは、比較的天候が安定してる時期の方がいいのではと思い、ようやく週間天気予報や10日間天気予報が出たので、出発の日を決めた。

出発に当たって一番苦慮したのは、いかに安い新幹線のチケットを探すかということ。
ホテルとの抱き合わせであれば安くなるが、それだけの高いホテルに泊まるつもりもなく、また移動を考えると難しい
JR東日本には「おとなの休日倶楽部」というものがあり、これで北陸フリー切符は21000円で購入できる。(往復の新幹線の代金と北陸エリアの自由席の特急も無料で乗れる)
ただ年会費が7290円かかり(ジパング夫婦会員カード年会費含む)、それを毎年払うのも大きな負担となる。(JRに乗るためだけに)

そこで見つけたのがJR西日本のe5489というサービス。
これで金沢までは定価より1390円ほどは安く購入できるので、二人で2780円はかなりお得
しかもネット会員に登録するだけで、このサービスが受けられるので手続きも簡単。
(同じようなサービスがJR東日本にもあったが、乗れる新幹線が限られますなどの注意書きがあり今一つ詳細が分かりづらかった)
ただこのサービスもいったん駅の窓口で乗車券と引き換えなければならないので、その手間が面倒。

海外の鉄道では、フランスにしろイタリアにしろスペインにしろネットで購入したチケットはプリントアウトするか、スマホにQRコードを読み取るだけなので、いたって簡単。
それに引き換え日本では料金がかなり高額(たとえばベルリンからフランクフルトまでの4時間ちょっとの高速鉄道が普段は125€だが、3か月前の発売でキャンセル、変更不可のチケットなら29€で購入できる)。
日本人だけでなく海外のツーリストからも敬遠される理由がよくわかる。

日本の鉄道会社ももっと改革が進んで色々なニーズに答えられようになってほしいですね


ともあれ、帰りは、乗車券が4日間有効で後戻りしない限り乗り降り自由ということなので、金沢から大宮までの乗車券と個別の特急券を組み合わせることにした。


高岡から世界遺産バスなるものを利用し、五箇山の集落を2つほど回るつもり。(口コミでは白川郷より素朴でいい雰囲気と)
思っているよりバスの本数もあり、レンタカーではなく公共の乗り物で日帰り旅行が楽しめる。
料金もフリー切符で2500円なので、まあまあ良心的。


また一番のメインイベント黒部峡谷鉄道も7時台であれば、吹きっさらしのトロッコ車両なら平日は予約なしでも行けそうな感じ。
11月に入ると、火、水、木はシニアは半額料金なのだが、天気との兼ね合いで10月と決めたことなのでいたしかたない。
大阪や名古屋などもう少し近ければ、お天気のいい日を狙って弾丸ツアーもできるのだが...
こちらは直前の天気予報で決めようと思っている。

那谷寺については金沢から粟津まで30分ほどで、そこからバスで20分なので、こちらも公共の乗り物で金沢から日帰りできる。
粟津からのバスは便数も少ないので確認しておく必要があるが「小松バス」のホームページで、「粟津A」の路線を選択すればバスの時刻が調べられる。

さらに言えば、金沢のバス路線は結構複雑だが、こちらも「北陸鉄道バス」のサイトで停留所ごとの時間とバスの番号が調べられるので助かる。
また3回以上乗るのであれば1日フリー切符が便利。


ということで、大まかな予定を立ててみた。
1日目 大宮~金沢  市内観光
2日目 早朝兼六園無料開放 那谷寺 高岡へ
3日目 五箇山 高岡~宇奈月温泉
4日目 宇奈月温泉~欅平 祖母谷温泉まで  宇奈月温泉~大宮
ホテルに関してはどちらも移動しやしすいように駅近のホテルを選んだ。
金沢  ヴィアイン金沢
高岡  高岡マンテンホテル駅前
宇奈月温泉  フィール宇奈月
どちらも夕食なしで、地元の居酒屋にいくつもり

またお役にたつ情報がお届けできるといいのですが



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